1940(昭和15)年1月29日生(父農業母教師7人兄弟の次男)真岡市長田。先祖は農業をしながら鬼怒川で河岸を営む。真岡高校、宇都宮大学(農学部農業経済学科)卒業。国家公務員上級職に合格農林省に入省。真岡市議(2期)栃木県議(3期)。学校法人萌丘学園(萌丘幼稚園、萌丘東幼稚園)理事長、社会福祉法人萌丘厚生会(萌丘東保育園)理事長。
ふるさとを愛し、ふるさとに尽したい。その一心で真岡に帰り、ふるさと真岡市の発展にかけてきたのが、私の人生の大部分です。私は、昭和の物不足の中で育ちました。一粒の米さえ残してはならないと躾けられた時代です。何ごと達成するまで我慢しなければならないと頑張って参りました。
昭和39年3月宇都宮大学を卒業すると同時に、国家公務員上級職の試験に合格し、農林省に入省することが出来ました。幸いに中央官庁で広い知識を学ぶことが出来ました。一方、机上の知識や理論が先行し、住民の現実から離れた行政であることも学びました。
従いまして、私は、現場を知り地域を理解することこそ行政の基本であるとふるさと真岡に戻り、中央よりも地方立国(今で言えば地方分権)こそが大切であると地方の政治と地方の教育に人生をかけたのでした。満30歳にして、ふるさとに帰ることができ、満35歳の昭和50年4月、市会議員に、昭和62年4月、苦節8年県会議員に当選することができました。教育面では、昭和52年4月、58年4月と2幼稚園を設置開園し悲願の教育界に加わることでき、平成15年4月、幼保一元化のモデル園として保育園を設置開園しました。
この間、選挙では、涙を流しながら応援してくれた方々、遊説車に駆けよって離れない子供達、赤ちゃんをおんぶしての応援等々、沢山ありました。教育では、いい教育をして欲しい、躾をしっかりお願いしたい、芳賀地区に私立の高校や大学をつくって欲しいと色々要望がありました。
そんな教育と政治に取り組む中、地方の発展には、芳賀1市5町の合併が欠かせないと判断し、1市5町が協力し合って大学や公共機関の誘致、加えて地方の良さを積極的に支援すべきであると考えて参りました。合併は、◎道路整備において合理性が図られる。◎三役及び議員の減少による歳費削減や投資や経費に無駄を無くすことが出来る。◎公共施設の有効活用等々、市民、町民によりよいサービスが出来る。ゆえに、芳賀1市5町の合併のために、まず真岡市と二宮町の合併を掲げて頑張って参りました。今度こそこんどこそと願いながら、前へまえへと進んで行く人生でした。それらの急ぎすぎが、選挙で失敗につながったのか知れません。確かに、「ふるさと真岡市に帰って来たことが正しかったのか、農林省の役人生活を送っていた方がよかったのか」と反省することもありました。しかし、多くの方から「目標に向かう姿勢こそが素晴らしい」と勇気づけられることもありました。そんな励ましを胸にふるさとの更なる発展に努めて参る考えです。
平成19年2月15日
※今日の社会を見るに、指導的立場の人達の見識の無い発言と無責任な行動に、情けない思いをいたす次第です。社会では、家庭が、学校が、子ども達が悪いと云っていますが、大人達こそしっかりして欲しいとお願いする私です。
・女性は子を産む機械―暴言も甚だしいです。これほど侮辱した言葉に見識が疑われます。それも少子化対策を担当する厚生労働大臣です。時代錯誤も酷過ぎます。謝れば済むと言うものでありません。辞職をして一刻も早く責任をとるべきです。
・議員宿舎を事務所に使い1億円以上もの経費支出― 一般人には考えられない法外な事務所費です。不十分な法律なんて言え訳は聞けません。自分達が作った法律です。庶民の生活感覚が全くありません。残念です。
・健康食品の捏造テレビ放送―健康志向の欲望を悪用して捏造した放送番組。視聴率をあげるになんでもする倫理観の無さに憤り感じ、国民を愚弄するのもいい加減にして欲しいです。
・福島、和歌山、宮崎と続く知事の不祥事―汚職、談合と億単位の不正なお金をいただきながら“していません。潔癖です”との言え訳です。責任が重いです。
・大腸菌が検出されながらもシュークリームを販売―消費者の目をごまかして、腐敗した製品を出荷していた老舗の食品会社の姿勢はどうしたのでしょう。日本人の魂はどこに行ってしまったのかさびしい限りです。
・日銀総裁問題―地位を使って村上ファンドにお金をもうけさせてもらっていました。中央銀行の代表です。潔癖公正高尚であるべき立場です。お金を返せばすむものではありません。即刻責任を取って辞めるのが正道です。続けていられるなんて外国では考えられません。
などなど国民を欺いた行為の連続です。愛国心を育てようと教育基本法を改正しましたが、これでは国民はついていきません。拝金主義、経済至上主義、消費万能、自分さえ良ければ、などなど倫理観も清潔感もありません。政治家、経済人、大学の教授など指導的立場の人達にこそ、つくり事、金儲け、言え訳、無責任なことなど自重され責任のある行動をとって欲しいです。とくに、自分のことは棚に上げ責任を他に転嫁して自分を正当化している姿は見苦しいです。国民はがっかりです。責任のある人、倫理観のある人が出て誇れる日本にして欲しいです。